ピックアップ

不思議系ネタ

管理人です!
現在、オカルト.netでは有名所の怖い話を集めています。
有名な話なので、既に読まれたことがある記事が続く場合がありますが、ご了承ください。

時空の歪に迷い込んでしまった話 『あるはずのない物』『一回死んでる』『無音の場所』

2014年09月20日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2014/09/20 07:43:44 ID:fusiginet
時空の狭間に迷い込んだ時、元の世界に戻してくれる『時空のおっさん』とよばれる人物が存在しています。

ここでの話は、その時空の狭間一歩手前の世界らしく、時空のおっさんらしき人は登場しません。
この世界にもっと深く関わってしまうと時空のおっさんにより元の世界へ連れ戻されるような感じがします。

この手の話には多くの共通点が存在し、本当に時空の狭間(異世界?)のようなものが存在するのではないかと思ってしまいます。


こんな話があります。

ボラとハゼ
ハゼは普段水の底にいます。外界の様子は水の中ではあまりわかりません。ましてや水の底ですからさらにわかりにくいですね。
ボラはよく水面を跳ねるので外界の様子がわかります。
ボラはハゼに外界の説明をしますが、ハゼはいまいち理解できず、想像もできないため、信用しません


時空の歪みの話しは、水面を跳ねたボラ(人)が垣間見た別の世界の話かもしれませんね♪
お時間があると似でもごゆっくりお楽しみ下さい。

※↓「続きを読む」の後にクリックしてね!

人の意識の狭間に存在する『時空のおっさん』まとめ
http://world-fusigi.net/archives/4828536.html






1: コピペ 投稿日:2006/11/12(日) 07:43:44 ID:0dnbTy9Q0

時間が戻る

122 本当にあった怖い名無し sage 04/09/17 20:20:15 ID:uOReM2Cj
とりあえず、時間にまつわる体験談を書いてみよう

あれは中2の時・・・
私は夜中まで本を読んでいた。
点けっぱなしにしてたテレビをふと見ると、バラエティー番組のエンディングが流れていた。
しばらくして眠くなってきたので、本を閉じ、時間を確認。
その時は午前1:20だった。
テレビと部屋の電気を消し、私は布団に潜った。

次の瞬間、
突然震度4地震ぐらいの揺れが・・・。
しかしテーブルの上のものなどは何も動いていない。
怖くなって電気を点けると揺れは止まった。
かなり揺れてたのに、部屋の中は何の異常もなかった。
ふと時計を見ると 0:50 
恐る恐るテレビを点けてみると、先刻目にしたバラエティー番組のエンディングが・・・

あれほど驚いたことは、私の人生において今の所他にはありません。
でも、時間巻き戻しとはちょっと違うかなぁ・・・
スレ違いだったらスマソ

2: コピペ 投稿日:2006/11/12(日) 07:50:57 ID:RRQ36O1rO
130 本当にあった怖い名無し sage 04/09/18 21:55:05 ID:zEFrYXYR
>>122
似たような経験あり。
数年置きぐらいに起こる、戻る時間は2~3分程度なんだけどね。
最初はただの思い違い・勘違い、とか考えてたんだけど
Nステのキャスターが、久米から古館に替わった初日、
古館の挨拶(一語一句同じモノ)を二度聞いた時点で
おかしい、と思うようになった。

案外さ、気付かないだけで皆にも起こってるんじゃないのかな?

3: コピペ 投稿日:2006/11/12(日) 09:36:58 ID:6JOofOT40
187 本当にあった怖い名無し 04/12/25 12:16:43 ID:1qOBw3k3 おれは一回だけ時間が戻ったことがあるよ あれは小6の夏休み、いつものようにゲーセンにいってて帰る途中、道路で信号が変わるのを待っていて、青になったときに最初におっちゃんがバイクで走ってその次に俺が自転車をこぎ出したその時 「キキッーーーー!!」 という轟音が鳴り響いた。 ぱっと見るとトラックがあるんだよ 間一髪俺の自転車の数十センチまえでとまったが。 運転手の人がものすごい形相してさ。あの顔はまだ覚えているよ。 トラックに乗っていた20ぐらいの人が降りてきて 「おい危ないじゃないか!死にてぇのか!」 と叫んだ。おれは確かに青信号で渡ったとおもって信号を見ると赤だった。 さらに俺より先に渡っていたはずのバイクに乗ったおっちゃんが後ろで心配そうに見ていた。 今になって思うとおれは一瞬だが時を越えて巻き戻ったのではないかと思う。 だってゲーセンで何をしたか覚えてねーんだから。 大体俺はその時はKOF94をやりに逝くんだがどんなチームを使ったか忘れてしまった。 ネタじゃないぞ。マジで

4: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/12(日) 16:00:19 ID:vLCxQQ5T0
10歳前後の頃。
夕暮れ時に、今何時かな? と時計を見た。
35分と思った瞬間にすーっと20分に戻った。戻って行く軌道もハッキリ覚えてる。
秒針と見間違ったのかと(それでも戻らないが)見直しても秒針の無い時計。
内心あせりつつ家中の時計を見て回るも全て20分。

目の錯覚だと思うが、”実は過去にタイムスリップした経験が自分にはある”
と密かに思っている。

◆目次に戻る◆


5: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/12(日) 16:04:00 ID:97V58g3s0

大きな建物

小学生くらいの時の話なんだけど、当時冒険好きというか所謂余計なことするのが大好きだった私は、よく仲の良かった友達と2人で近所の冒険に出掛けてた。
当時は幼かったから自分の住んでる街といっても知らない場所がたくさんあったので何度冒険しても楽しかったことを覚えてる。
けど、ある日学校帰りに道草しながら同じように冒険してるとき、すごい大きい建物を見つけたことがあった。窓がたくさんあって、でもその窓が全部割れてて、中は電気など何もついてなくて真っ暗だった。
私も友達もそれを見ると中を探索したくてたまらなくなり、一度家に帰ってランドセルを置いてからもう一度来ようということになり、その建物から比較的近くにある中学校の前で待ち合わせの約束をしてそれぞれ家に帰った。
けどその日、私は習い事に行く日だということを忘れていて、家に帰ると母親に「はよ行くで」と無理矢理つれていかれ、結局待ち合わせには行けなかった。
次の日学校でその友達に会って事情を説明し謝ったが、なかなか来ない私を待ちきれずに探索しに行った友達はその建物がある場所がわからず、結局一人で家に帰ったらしい。
それから何回か、時間が空いたときにまた約束をして冒険しに行ったが、結局一度もあの大きい建物が見つかることはなかった。
見上げるほど大きい建物なのでわかるものだと思ってたのだが…。

ていうか今思うと私が住んでる街って割と田舎だし建物自体低いものばっかなので、あんな高い建物がたってたら遠くから見てもわかるはずなんだが…。
あれはなんだったんだろう、ただ次の日に取り壊されたってだけなのかな?

◆目次に戻る◆


7: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/12(日) 16:08:30 ID:ztNqHJLnO

俺が二人?

近所に公園と道路が一緒になってるみたいな道路があるんだが、
昔そこで変な体験をしたことがある
当時5歳で自転車にもまだ乗れなかった俺は、その道路で自転車に
乗る練習をしていたんだ
障害物も少なくて横にも広くて、また道路の癖に車が殆ど通らない
から自転車の練習場にしてうってつけの場所
そこで昼から夕方まで練習して、夕方にはまだぎこちなかったけど
自転車に乗れるようになった。それで嬉しくて、思わず家に帰るのも
忘れて自転車で道路の終わりまで走っていったんだ

もう気持ちがよくて嬉しくて、夢中で走ってたんだけど走ってるうちに
「あれ?」って思い始めたのね
いつまで経っても道路の端にたどり着けないの
普段なら自分の足で走って5分くらいでつくのに、その日はどうしてか
日が完全に沈んで真っ暗になってもたどり着けない
道路はまっすぐ続いているから道を間違うことはないはず
何か無性に怖くなって、Uターンして家に帰った

半泣きでやっと道路の始まりのところまで戻ると、どういうわけか
沈んだはずの日がまた昇っている
空は赤い空に戻っていて、丁度6時を知らせる放送が鳴った
でも俺はこの放送を走っている間に聞いたんだよね
じゃあ走っている間に放送を聞いている俺はどこに行ったんだろう?と
考えると何だかぞっとする
俺が二人いたってことなのかな?未だによくわからない

◆目次に戻る◆


9: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/12(日) 18:55:22 ID:YfgPQesyO

回る世界

時空の歪みかどうか分からないんですけど、一昨日こんな体験をしました。まじです。

一昨日は少し風邪気味だったから、日中からずっと布団で寝てた。
父親は会社、母親はパート、弟は部活で、家には俺しかいなかった。
多分1時頃(昼飯は食べたから)だったと思う、ちょうどその時目が覚めて起きたんだけど、何か凄い耳鳴り?がした。
蛍光灯とかの「ブーン」、っていう音とは違う、本当に「キーン」っていう音。
部屋のカーテンは昼間なのに締め切ってたから薄暗く、その上目が覚めたばかりだったから、
ただぼけーっとその「キーン」っていう音を何も考えずに聴いてた。
そのうち「キーン」っていう音がだんだん高く、頭に響く感じになっていって、
視界がぼやけてきて、まじ頭痛くてうずくまる感じになった。

続く

10: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/12(日) 20:02:33 ID:vhsc7l190
続き

そしたら何か部屋、というか俺の周り全てが高速回転してるように見えて、
もの凄く頭が痛くて、周囲を見回してみたら家の向こうにあるマンションが部屋の壁を通り越して見えて、
どうなってんだと思って、異常な速度で回転している部屋の中で何とか立ち上がって、
1階に降りようとして扉を開いたら、視界が金魚鉢の中から見るような、屈折した感じになって、
15段程しかない階段がもの凄い螺旋階段に見えた。
それでも俺は1階に降りようと思って、一歩踏み出したら今度は俺の体がありえない速さで反応して、
本当に一瞬で、無限に見えた階段を降りた。
そして1階の居間にある時計を見たら、長針・短針のどっちがどうだったかは覚えてないけど、
時計回りと半時計周りに高速回転してて、まじで焦った俺はありえない速さで家を出て、
それで外に出てもやっぱり世界は俺を残して回転していて、その中を俺は高速で移動して
商店街の大通りに出たら、道行く人全てが残像が見える速度で歩行していて、世界は回っていて、
怖くなった俺は何言ったか覚えてないけどとにかく大声をだして、道行く人に負けない速度で走り回って、
気づいたら駅の天辺にいて、高速で行きかう人々を見下ろしていたらだんだんと空へと浮いていって、
ついに宇宙に出て、まじ超怖くて、凄い高音で頭が割れそうで、体の感覚がなくなって、やばい俺死ぬ、と思ったら
白い光に覆われて、目を開けたら部屋の布団の中で、時計を見てみたらまだ8時頃だった。
夢じゃないかと思ったけど、本当にリアルだったし、TVでやってるニュースの内容までその奇妙な体験の中で見たのと同じだったし、
何より同じく1時頃にまた「キーン」と耳鳴りがし始めたから、やばいやばいと思って必死になって寝た。
そして起きたら午後4時頃で、全身冷や汗びっしょりで喉もカラカラだったけど何事もなくその日は終わった。
今までの中で始めての不思議な体験で、本当に怖かった。今も少しでも耳鳴りする度に警戒してしまう。
長文ですみませんでした。

◆目次に戻る◆


11: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/12(日) 22:24:18 ID:0dnbTy9Q0

気がついたら別人

2001年の秋
風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年
近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の
名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。

◆目次に戻る◆


12: コピペ 投稿日:2006/11/12(日) 22:25:48 ID:Vc2+aZMB0

昭和の町並み

303 本当にあった怖い名無し New! 2006/02/15(水) 00:21:43 ID:V+Xec/c40
流れ切ってスマソ。

田舎の高校に通ってた高1の夏休みのときの話します。
部活が夜8時に終わり、その後11時くらいまで部室で怖い話をしてた。
さすがに遅くなったから帰るか、ということになって家が近いAといつも通り帰ることに。

しかし、怪談に怖くなって帰れなくなったJを家まで送っていくことになった。
Jの家は自分の家の反対方向のド田舎なのに。
今思うとなんで自分たちが送って行くことになったのか謎。

3人で自転車を走らせていると、空は晴れ渡っているのに道が異様に暗いことに気付いた。
並んで走っている隣の奴の顔も確認できるかわからないくらい。

あと時折なにもないところでいきなり顔に霧吹きで水をかけられた様に
顔がいきなり濡れるってことが何度もあった。
天気雨とかじゃなく局所的に一瞬だけ。

最初は3人で「こえぇぇ!」とか半分ふざけながらいたからなんとか平気だったんだけど、
だんだん空気全体がおかしいことに気付き始めて、とにかく急ぐことだけを考えてたと思う。

13: コピペ 投稿日:2006/11/12(日) 22:34:15 ID:mCOxhvJu0
続き

304 本当にあった怖い名無し New! 2006/02/15(水) 00:22:32 ID:V+Xec/c40
Jの家に着くともう12時半になっていた。自転車で30分の道のりなのに…とJは不思議がっていた。
とにかく怖いのと遅いのでAと一緒に家路を急ぐことに。

来た道を戻ってるうちにいつの間にかまったく知らない場所に。
「いつ道を間違えたんだろう」なんて思い、
電柱にある住所を見てみるとJの家があるI町の隣の隣のK市に来ていた。時計は12時45分。
A「K市にいるってことはいつの間にか俺らの家を通り過ぎちゃったみたいだな」
俺「だな。とにかく急ぐか。西にひたすら行けば新幹線の線路にでるはず。そしたらもう少しで家だ」

しかし、なぜか道にあった看板や地図を参考にしながら西を目指しても新幹線の線路なんてない。
昭和っぽい町並みやシャッターの閉まった商店の前をひたすら走り続けた。
2時間くらい走ってやっと遠くに線路が確認できた。
線路の近くにある小さい頃通いなれた市民プールも発見できて、Aと一緒に安心していた。

プールの裏は田んぼばかりで用水路が張り巡らされていた。
用水路を渡るときいつも使う橋があったからその橋を通ろうとしたら、橋がなくなっている。
ていうか橋に続く道がなくなっていた。プールから一本道なのに…。
仕方なく住宅地を縫うように走り、見知らぬ橋で用水路を渡ることに。

14: コピペ 投稿日:2006/11/12(日) 23:13:25 ID:CJ4QrXc40
続き

305 本当にあった怖い名無し New! 2006/02/15(水) 00:23:18 ID:V+Xec/c40
そして橋を渡ろうとした途端、急に息苦しくなり、音も明かりもなくなり、空気がさらに重くなって異様な雰囲気になった。
Aを見ると涙目で目をキョロキョロさせながら口をパクパクしている。たぶん俺もそうなっていた。
「ここはヤバイ…!」と感じ急いで橋を引き返した。
橋から離れてやっと呼吸が落ち着いた時は二人とも冷や汗でびっしょり。

その後はどうやって水路を渡り帰ったかは覚えてない。家に着いたら4時になっていた。

後日Aと昼間にプールに行ったついでに橋を念入り探して見たけど、結局見つからなかった。
いつも使う橋も元に戻っていた。あと昭和な町並みや商店はK市やその周りの街にはないことが分かった。

一体自分とAはどこを彷徨っていたのか、橋を渡っていたらどうなっていたか、と考えると今も怖い。
Aもその時の話はよく覚えている。
ちなみに自分は方向感覚だけは優れていて、道に迷ったのはこの時以外経験してない。
部活の仲間にAと話したら「お前が道に迷うなんて珍しい」と笑われた。
長文失礼しました。

◆目次に戻る◆


16: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/13(月) 06:39:40 ID:UcWbjE000

巨頭オ

数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。

連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。

車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。

え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。

車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、
とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。

だが、もう一度行こうとは思わない。

18: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/13(月) 15:21:49 ID:zMMJfOrB0
>>16
げっ怖すぎ。
「巨頭」はその通りだけど、「オ」は何だろう。なんかの略かな?

◆目次に戻る◆


19: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/13(月) 16:26:32 ID:86E0fETOO
オ・・オソロシイ

22: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/13(月) 22:05:40 ID:b6p8CBRC0

裏世界

不思議な記憶と言うか、今でも鮮明に覚えてる記憶。
小学校五年生の夏休み、家の裏手にある大きなグランドで夏休みの自由研究である「身近にいる昆虫リスト」を作ってた。

するとグランドの隅、地面がコンクリになってる場所で、下水道に通じるだろう錆びた鉄の扉を見つけた。
興味本位で取っ手をつかんで開けてみると、下に続く梯子が見える。
それを見た俺は冒険ごっこがしたくなり、すぐさま家に帰って懐中電灯をとってくると、ワクワクしながらその梯子を下りた。

下に着いてみると床は金網になっており、更に下には暗渠があるらしく、小さく水音がしてた。
イヤな臭いがしなかったので下水ではないと思う。
通路は後ろと前の2方向に伸びており、とりあえず正面に歩くことにした。
懐中電灯で足下を照らし、ワクワクしながらしばらく歩くと(たぶん20mぐらい)目の前に鉄格子が現れて行き止まりになっていて、すぐ脇には上に伸びる梯子が設置してあった。
「もっと、凄い物が見れると思っていたのに…」とガッカリしながら梯子を上がった。
「歩いた距離からして道路を挟んだ反対側の空き地あたりでも出るんだろう」と、予想をしながら、ふたを開けて地上に出ると
降りた場所と同じに出て、おまけに夕暮れ時だった。
入ったのは昼過ぎのはずなのに。
なんだか怖くなってきて、とりあえず家に帰ろうとグランドを後にしたんだけれど、何か変。何というか風景が微妙におかしい。
大まかなところは見知った近所なんだけれど、いつも駄菓子を買ってた雑貨屋が見たこともない民家になってたり、公民館が病院になってたりした。
道路標識も見たこと無い変なマークになってた。

23: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/14(火) 09:26:04 ID:ec6h5HMLO
急いで家に向かってみると、やっぱり微妙に変だった。
庭には巨大なサボテンが花を咲かせてるし、スポーツカーを縦に縮めたみたいな妙なデザインの赤い車が駐車場に止まってた。
玄関の脇にはインターホン代わり下向いた小さなレバーが飛び出してるし。
四つ足の髭の生えたキリンみたいな置物が扉の両サイドに立ってた。
でも、やっぱり自分の家なんだ。
細かいところは違うけど、どう見ても自分の家だった。
表札もちゃんと自分の名字だったし…
なんか間違い探しをしている気分になった。

玄関から入っていくのが怖くなって、家の裏手に回って台所の窓から中をのぞくと
居間で、紫の甚兵衛を着た父親と何故か学校の音楽教師が仲良く話していた。
それ見た俺は当時プレイしてたドラクエ3の事を思い出した。
あのゲームって、裏世界ってあったじゃない、アレを思い出して「裏世界に来てしまった!」と思った。
慌てて元のグランドに戻ってさっきの地下通路に降りて、元来た道を引き返した。
ほんとに冷や汗描きながら必死で走ったよ、遅れると二度と戻れない気がして。
で、入ってきたと思われる扉から出て無事に戻ってきた。

この出来事があってから怖くて怖くて、グランドに近づけなくなった。
グランドの方を見るのもイヤだった。
あれに関わると、何かの拍子にまた裏世界に行ってしまって今度は戻れなくなるんじゃないかと気が気じゃなかった。
グランドを避けて生活している内に引っ越してしまって、結局アレが何だったのか分からずじまいだった。

でも、半年前に仕事で近くを通る機会があったので、まだあるのかと寄ってみた。
半分駐車場になってしまってたけれど、グランドはまだあった。
でも、当時の恐怖感とかフラッシュバックしてやっぱり近づけなかった。

て、俺の体験。
読みづらい長文でごめんね。
もしかしたら夢か何かを勘違いしてるのかもしれないけど、何故かかなり細部まで覚えてる。

◆目次に戻る◆


24: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/14(火) 15:59:40 ID:CIHAzp9W0

空間の歪み

小さい頃に遊んでいた山、というほど大きくは無いが森の茂った場所があった。
一部開けた所があって、そこにマンガやら何やら、秘密基地とか言って遊んでた。
ある日そこに行ったとき、広場が歪んでた。
は?って思うかもしれない・・・が、本当に空間が歪んでいたんだよ。陽炎みたいに。
ちなみに季節は秋だったと思う。肌寒くなってくる季節に、陽炎なんて無い。
そのゆがみから目を離さずに、小石を拾って投げてみたら、
もののみごとに石がグニョンとワカメみたいに消えていった・・・

もう一度だけそこを訪れたが、マンガなんかは全部なくなってた。

◆目次に戻る◆


25: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/14(火) 22:03:52 ID:j67iawgX0

時空を旅するばあちゃん

祖母の話。
まだ終戦後のバラック住まいの頃、生活物資を買いに市へ出かけたんだそうな。
ところどころにバラック小屋が建っているだけの道を歩いていたとき、急にあたりの様子がおかしくなった。
いつのまにか周りは建物がいっぱい建っていて、目の前に巨大な駅があった。
そして駅から白くて煙突もなく、流線型見たことも無い形の汽車が出てきた。
唖然として眺めているうち、気づいたらもとの道にいたそうだ。
後に新幹線が登場したとき、あのとき見たのはあれだったんだ、と思ったそうだ。

月日が流れて、大阪万博があったくらいのとき。
用があって東京に来ていた祖母は、街を歩いていたらしい。
ふとした時につまづいてしまって、頭を上げると街の様子が変わっていた。
人々も変わった格好をしていて、手にトランシーバーくらの妙な機械をもっていた。
わけがわからなくなって、目をつぶって深呼吸をしたあと、もう一度目を開けると元に戻っていたらしい。
結局その妙な機械は、のちの携帯電話だったようだ。

それから祖母はもう一度だけその時間旅行(?)を体験したらしい。
今度は夜に散歩していたとき、

27: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/15(水) 05:37:33 ID:DU2KFHSSO
今度は夜に散歩していたとき、どう歩いたのか知らないうちに、
ものすごく広い場所に出たらしい。
そこは巨大な施設のようで様々なビルのようなものや機械があった。
その中心には様々な機械や装置のようなものから出来たものすごく高いタワーがあったらしい。
上は果てしなく天まで伸びていて、一定間隔でライトのようなものがついていた。
それをしばらく見た後、もと来た道を戻ったが、二度とそんな施設は見つけられなかった。
その話の塔は、どうも話の内容からして軌道エレベーターなのではないかと思う。
勿論祖母は軌道エレベーターなんて知らない。
今まで見てきたものから考えると、祖母は近未来を見たのだろうか。
それからはタイムスリップはしていないようだが、祖母が見たのは幻覚なのか未来なのかはわからない。

34: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/15(水) 10:50:54 ID:FTLuCIBS0
ばーちゃんスゴス

◆目次に戻る◆


35: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/15(水) 14:01:34 ID:E+R/HfbYO

巡り合わせ

スレ違いっぽいけど書いてみる。

今年の1月頃、オレは受験を直後に控えた身だったがその日はふ抜けになって
午後は家のベッドに潜り込んでボーっとしてたんよ。
眠くなってきて意識も朦朧としてきたところ
いきなりオレが通っていた小学校の階段と廊下が映って、
教室を覗くと中がファミレスになっていて中学の友達がわいわい騒いでた。
状況をうまく把握できずに「こりゃ夢だな」って思ってたら
いきなり後ろのほうでオレのあだ名を呼ぶ女の声がした。
「○○、○○!!」
中学の時に同じクラスだった女の声だった。
結構しゃべっていたがどうも噛みあわせが悪くお互い絡みづらかったと思う。
1年以上会っていなかったが確かにそいつの声だとわかった。
つづく

36: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/15(水) 14:13:36 ID:IhFTSxPc0
もう起きようと思ってベッドから顔を半分出した時に
いきなり黒くて大きい得体の知れない空間が上からオレの体を押し付けたような
感じがして全く身動きがとれなくなった。金縛りみたいだったよ。てか金縛り。
目が半開きで部屋の様子は確かに見えたが本当に体が動かなくて
息切れし初めてマジでヤバイと思ってたところ、床に転がっていたオレの携帯が鳴った。
友達からのメールだった。その時にハッと目が覚めて身動きが取れるようになった。
あまりにびっくりしたからすぐに友達に報告したら軽くあしらわれた。

それから特に何もなく2月の受験を終えて無事に第一志望に合格したオレだが
その女と同じ大学の同じ学部だということがわかった。
今はたまにキャンパスで顔を合わすが何だか変な気分になる。
世の中何があるかわからんが気味の悪い体験だった。
てかこれどっちかって言うと時空の歪みってより夢とか偶然の話だよな。
夢スレの方が良かったかも。失礼しました。

◆目次に戻る◆


41: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/15(水) 15:13:39 ID:hrCedv6t0

あるはずのない物

あるはずのない物が、突然出現してるって経験はうちにもある。
ずっと前別のスレに書いたことあるけど、母が洗濯を終えて何もないと確認していた洗濯機の中に、野沢菜の袋が入っていた。
洗濯を終えて干したのは十時頃で、その後父と母は外出して家には私一人で、一階はすべて鍵をかけて二階で在宅仕事してた。
で、夕方父と母が帰宅。その間誰も来なかったし、鍵はちゃんと閉まっていて侵入者がいた形跡もなかった。

父と母は、家庭菜園のような畑で作業したので、帰宅後すぐ洗濯をしたのだけれど、洗濯を終えた後、洗濯機の底に野沢菜があることに気づいた。
袋は長野県の住所が書いてあって、正式にみやげ物で売ってるようなもので、封も切れてなかった。

うちのほうには、その手の野沢菜はスーパーでも売っていない。
もしかして、洗濯機の近くにある籠の中に誰かからもらった野沢菜が置いてあって、脱いだ着物を洗濯機に放り込むときにまぎれて落ちたのじゃないかと思って、野沢菜をもらった記憶を探したが、思い当たらなかった。
母の知人にそこらじゅう電話して、野沢菜の土産をくれた人がいないかも確認したけど、誰もその頃うちに野沢菜を持ってきてくれた人はいなかった。

どうしてあの野沢菜が洗濯機に入っていたのかは、まったくわからない。
もちろん気味が悪いので捨ててしまったけど、多少洗濯機で、もまれた後だったのであわ立ってたけどおいしそうな野沢菜でした。

◆目次に戻る◆


42: コピペ 投稿日:2006/11/15(水) 15:13:46 ID:YoBJehrN0

犬も警戒するトンネル

793 本当にあった怖い名無し sage 2006/05/01(月) 14:26:12 ID:j1lAaHtD0
3年くらい前の話。父親と、車で犬の狂犬病の予防接種に連れて行った。
予防接種を無事に終えた後、せっかくいい天気だし遠くまで来たので、
通り道の大きな公園で犬を遊ばせることになった。父親は公園のベンチで煙草吸ってて
俺は犬と公園内をあちこち探索してた。犬は引き綱を引っ張って、俺は特に目的地とか無かったので
犬が行きたい場所にふらふらついていった。そしたら人気の全然無い、山を登るための螺旋状の道みたいな場所に出た。
犬はひたすらそこを登りたがるし、俺も面白そうだと思って一緒に登っていった。
かなり高い場所まで登ったところで、道は真っ暗で異様な雰囲気のトンネルみたいな場所に続いていた。
犬がそのトンネルの前で急に立ち止まり、すごく警戒してる様子になったが、俺は好奇心でそのトンネルに入りたいと思い、
今度は逆に犬を引っ張って無理矢理トンネルに入ろうとしたが、犬はすごい力で猛烈な勢いで引き返そうと引っ張ってくる。
なので、犬が大好きなジャーキーをトンネルの中に投げ込んでそれを取りに行かせようとしてみたが、そのときに限って
犬はジャーキーに全く見向きもせず絶対中に入ろうとしない。
仕方ないので犬をその辺の適当な木に一時的につないでおいて俺一人で探索するかな、と思って引き綱を少し離した隙に
犬がものすごい勢いで脱走、一目散に山を降りていってしまった。犬を放置していくわけにはいかず俺もしぶしぶ犬を追いかけて降りた。

44: コピペ 投稿日:2006/11/15(水) 23:16:15 ID:g8lo/5iT0
794 本当にあった怖い名無し sage 2006/05/01(月) 14:28:03 ID:j1lAaHtD0
↑の続き。
ふもとまで下って平地に出たところで、神社の神主?のような着物を着たのおじいさんがいて、うちの犬に何か言い聞かせているのを発見。
犬は先ほどまで暴れていた様子とはうって変わって、きちんとおすわりしてそのおじいさんの顔をじっと見つめている。
そのおじいさんに、「すみませんうちの犬が急に暴れて逃げ出してしまって、何か迷惑なことしませんでしたか?」と謝ったら、
おじいさんは、「いえいえ、お構いなく。この犬はとても賢そうですね。」みたいなことを言ってどこかに歩いて行ってしまった。
俺は多分、この近くに神社でもあるんだろうと思ってそのときは何も思わなかった。その後人が多い広場に引き返して、
その日は父親と普通に帰った。
あのときのトンネルは妙に心魅かれるものがあり、絶対中に入ってみたかったので数日後ひとりでその公園に行った。
犬に誘導されて行ったはずの道を思い出してあの山に行こうとしたが、いくら探してもそういう場所はなく、ひたすら平地。
仕方ないのでまた戻って、公園にある自転車レンタル場のスタッフのおじさんに、この公園の近くに小高い山みたいな場所は
ないか聞いたがそんな場所は無いと言う。ついでに神社か寺はないか聞いてみたが、少なくとも普通に歩いて行けるような
距離には無いと言われた。その後も何度か犬を連れて公園に行ったが、あれ以来二度とあのトンネルを見つけることは
できなかった。今でも気になってしょうがない。

◆目次に戻る◆


45: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/15(水) 23:59:10 ID:g8lo/5iT0

落ちた先

時空の歪みといっていいのかわからないが、このスレ読んでて思い出したので。

俺の実家は山に囲まれた田舎にあって、学校から家に帰る途中に
道の両側がずっと田んぼになっているところがあった。
友人が道の端の少し高くなったところを歩いていて
「落ちるなよ」と声をかけたとき、突風が吹いて友人がバランスを崩した。
あっと思ったときには奴の姿はなく、田んぼに落ちたかと思って覗きこんだが、
そこにも奴の姿はない。消えた?と呆然としていると後ろの方から「引っ張ってくれよ」
と奴の声がして、振り返ると10メートル程離れた田んぼに座り込む友人がいた。

友人が後ろに飛ばされたんだか、俺が前に飛ばされたんだか、
ずっと同じ風景が続く場所だから判断がつかない変な出来事だった。

◆目次に戻る◆


46: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/16(木) 00:11:27 ID:vhHhi6dPO

狭間

20年以上も昔の、小学生の時の出来事
俺の実家の近くは、田舎ということもあり、だだっぴろい野原とか裏山みたいなのが普通にある。
いつも友達とドッヂボールしたり鬼ごっこしたりして遊んでた。

夏休みのある日、虫を捕まえようということになり、
自然と誰が一番大きな虫を捕まえることができるかという流れに。
俺も必死で探して、結構でかいバッタ(だったと思う)発見。
やっとのことで捕まえ、自慢してやろうと辺りを見るが友達がだれもいない。

みんな帰ったのかと思い、俺も帰ろうと歩きはじめたときに気づいた。
やけに寒いんだ。良く見ると周りも冬の風景で、捕まえたはずのバッタはいつのまにかいない。
家に帰ろうとするが、同じ所を堂々巡りしている感じだし人にも逢わない。

そうするうちに雨(雪ではなかった)が降り始めて当然ずぶぬれ。
もう、怖くて怖くてパニック状態だったところ、さっきいなくなったバッタ発見。
その時、後ろから「大きいバッタやなー」との声がするので振り返ると友達がいた。
辺りも、普通の夏の風景にもどっている。俺は安堵感で大泣きしてしまった。

家に帰ったら、親父にずぶぬれになっている事をつっこまれ
「服脱いで泳げよな」と言われたが、なぜか嬉しかった。

その後、同じ場所で何度も遊んだがおかしなことは何もなかった。
ただ、知らない子がずぶぬれになっているのは一度だけ見たことがある。
なんだか恐ろしくて声はかけられなかったけれども。

◆目次に戻る◆


47: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/16(木) 00:27:56 ID:amJp5njOO

過去と未来をつなぐ道

2000年、中学生だった時友達と一緒に「この道路沿いにずっと進んで行って
みよう」と暇つぶしに商店街をひたすら歩いた事がある。
そこは小さな音楽が流れているのだが、少し歩くとそれが1999年~90年の曲に
なっていき、よく見ると通行人もなんだか懐かしい顔ぶれになっている。
(アムラー?ぽい人間が少し古い携帯で話したりしていた)
「田舎なんだねぇ」なんて呑気にどんどん歩いていくとしまいに70年代の曲に
なり、歩いている人々、広告、置いてある雑誌全てが70年代のものになって
しまった。
流石にその光景が異常だと気づいた私たちは、恐ろしくなり友達に電話しようと
携帯をかけようとしたが、使えなかった。
「ヤバイ。どうしよう」「タイムスリップしてるよこれ」半べそかいて出した結論
は「進んだら過去になるなら引き返せば戻れるに違いない」
来た道よりずっとずっと長くかかって私たちは元の景色に戻った。
行きは30分だったのに帰りは二時間。有り得ない。
その道は更に逆方向へと長く道が続いていたが、何故か「向こう側が未来だとしたら
私たちは帰れなくなる」と思いそのまま今の地点の地下鉄に乗り帰った。

数日後、別の友達とその道を探しに行ったが何故か見つける事は出来なかった。

コピペじゃなくてごめん。つまらない

◆目次に戻る◆


53: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/18(土) 05:02:22 ID:YhAf43b70

理解不能な現象

コピーなのだが勘弁。

172 1/2 sage 04/08/22 01:51 ID:a0ySrIpZ
私が二十歳になって初めての選挙のことだから9年位前の話です。

初めての選挙で投票に行ったんです。朝っぱらでした。
投票所が私の母校の小学校の体育館で、そこに入るの卒業以来だったので「こんなに狭かったけかな」とか思いながら天井眺めてました。
天井は鉄骨の骨組み、梁といえばいいのかな、が並んでいるんですがその鉄骨の1本からなんか紐がぶら下がってるんです。
みたとき「ハチマキかな」と思ったんですが私の順番がきたので用紙をもらい投票箱にいれて出口から出ようとしたときだれかが「あ」と声を上げたんです。
数人が天井を見ているので私も見るとさっきの「ハチマキ」がぶらさがっています。
そのハチマキがぶら下がってる鉄骨の向こうの鉄骨(舞台の近く)がなんか「球」なんです。
体育館の壁から壁へ渡してあるその鉄骨が途中でいきなり鉄球状になってるんです。
直径多分5mくらい。隣あった鉄骨もその鉄球に若干飲まれてつながってる?状態でした。(通じるでしょうか)

54: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/18(土) 23:27:50 ID:1YEZqbwb0
174 2/2 sage 04/08/22 01:56 ID:a0ySrIpZ
改行せず読みづらくてすいません

(続き)

まわりもそれを見てざわざわし始めて私も何がなにやらわけがわからず
天井と他の人たちを交互に見てたら、
ふとその場にいた人たちの立ち位置が入れ替わったんです。
私は出口の鉄の引き戸(2枚ある)の開いてないほうに確かに背を向けていたのですが
なぜか選挙管理員?の座ってるテーブルに背を向けて立ってたんです。
その管理員さんも一瞬私を「え?なんでそんなとこ突っ立ってるの」という顔で見て、
さらにビニールテープで仕切られた向こう側に突然現れた
(というかもとからその体育館にいた人でしょうが)人が2人いたりして、
なんか体育館にいたひと全員が同じ体育館内に瞬間移動したみたいになったんです。
私はなぜかそのときそんなとこに立ってる自分に恥ずかしくなって
(いまから思うとこの感情は間違いだろうと思うんですが)
出口に早足で歩きながらさっきの天井部分をみるとその球は消えていました。
見間違いとも思えなくてそのあと気になって出口付近でうろうろしてたんですが、
他のひともそんな感じでしたがしばらくして動悸が治まらないまま家に帰りました。
神奈川のZ市のS小学校なんですが、あの場に20人はいたとおもうんですが
心当たりのある人いましたらレスおねがいします。

◆目次に戻る◆


55: コピペ 投稿日:2006/11/19(日) 00:18:36 ID:4L2kER9i0

無限回廊

278 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/32(土) 19:33:39 ID:Xm2dz9Tm0
ちょっと話が長くなるけど聞いてくれ。
ある日友人が狐にばかされたと言ってきた、もちろん俺は信じてなかったワケだが…

友人ケンジのは県外からの帰り道、ある町中でずっとまっすぐ進んでいるのに同じ
交差点に戻ってしまうと言うことが起こった、しかも交差点のいろんな方向から出て
きてしまうらしい。他に車は無く、人もいない 誰かに付いていく事も出来なかった。
ガソリンも無くなりかけパニックになり友人タカシに電話した(時間が夜中だった為
一番起きていそうなタカシに電話した)電話に出たタカシにこの状況を話したがもち
ろん軽くあしらわれブチっと切られてしまった。他の誰かに電話しようとしたとき目
の前にコンビニが見えた、ケンジはいつのまにか魔の交差点から抜け出ていた。

俺はケンジからその話を聞いても暗かったし、知らない町だから進んで無いように思
えただけじゃねーの?としか言わなかった。
それから一月ほど経ったある日俺は仕事が終わったらタカシと遊ぶ約束をしていた、
仕事が終わりタカシに電話すると「今パチンコ屋にいるんだけどちょっと待って今
向かおうとしてんだけど…もう一回かけ直すわ」と慌てて電話を切られてしまった。
勝ってて辞められなくなってるんだろうなと思い腹を立てていると思ったより早く
俺の前に現れた、「勝ったんなら何かおごれよ」と言うとタカシの様子がおかしかっ
た。タカシが興奮して話し始めた、タカシは俺の仕事が終わる時間を見計らって
スロットを辞め、車に乗り込み立体駐車場の矢印に従って車を走らせた。走らせた
…走らせた…一向に出口が見あたらない、出口と書かれた矢印があるのに下へ降りる
道が無く3階の駐車場を何周もしたそうだ。下所か屋上へ上がる道も無く、完全に3階
の駐車場が孤立した状態だった、人の出入りの激しいパチンコ屋だったのに誰も
いないパニックになり逆走までしたが出られず、15周したあたりで俺からの電話。
取りあえず落ち着こうと思いすぐ電話を切りもう一周してダメならもう一回スロット
を打とうと決めぐるっと回ると…出れた!!

つづく

57: コピペ 投稿日:2006/11/19(日) 11:11:17 ID:0kczuSD+0
279 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/32(土) 19:34:58 ID:Xm2dz9Tm0
タカシはケンジが言っていたのはコレだったんだよ!!と大興奮。俺は半信半疑。
タカシがケンジを呼び出し、3人で飯を食べているときもその話で2人は騒いでいた。
「今考えて見れば俺のかーちゃんもあったんだよ」とケンジが話し出した。
2月ほど前ケンジのかーちゃんが運転中迷子になった
場所がケンジの会社の近くだったためケンジに電話してきたがケンジは仕事中でそれ所
ではなく、取りあえずコンビニで道を聞けと軽くあしらったそうだ。
ケンジが帰宅したときにはかーちゃんは家にいて夕飯の支度をしながら「進んでも
進んでも何でか同じ所に戻っちゃって、他に車や人がいなかったから誰にも道を聞け
なくてあせったわ~、いつも通っている道なのに何故かしら?」何て話していた
そうだ。人ごとに話を聞いていたが ふと次が俺だと言うことに気づいてしまい
急に怖くなってしまった。

◆目次に戻る◆


58: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/20(月) 20:29:00 ID:KUFXDxgfO

屋根裏部屋での恐怖

幼稚園児の時に、悪いことをしてよく屋根裏の物置に閉じこめられた。
窓がないので当然真っ暗な上に異様に寒くて、園児だった俺にはあまりに怖かったんだが、
5回目位にはもう慣れてしまい、入れられても「早く出してくれないかな」としか思わなくなったので、母は別のお仕置き方法を考え始めていたんだそうだ。
なんでもっと早く考えてくれなかったんだ、と今になって思う。

62: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/22(水) 00:00:00 ID:fO5IYO/d0
>>58
どこに時空の歪みがあるのですか?

64: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/22(水) 03:33:52 ID:KUFXDxgfO
ある夏の日、また母に屋根裏に閉じこめられた(理由は忘れたが)。その時は怖いどころか、
「暑さが凌げる」とさえ思い、内心喜びながら(もちろん嫌がるふりをして)屋根裏に上がった。

入れられてから30分位してからだったと思う。その時俺は壁に寄りかかって体育座りをしていた。
硬い木の床の上でずっと同じ姿勢だったので、流石にケツが痛い。
座り直そうとして体を起こすと、何かイヤな-部屋の空気が一瞬で腐ってしまったようなー感じがした。
戸惑ってあたりを見回したが、特に周りが変わった気配もない。
というか、屋根裏の中は本当の暗闇なので何か見えるはずもない。
仕方ないのでまた壁に寄りかかろうとしたところで、俺は異変に気付いた。

69: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/25(土) 00:12:26 ID:KUFXDxgfO
俺はそのまま後ろに倒れてしまった。

さっきまで壁のあったところに別の空間が広がっている。

手を伸ばしても何もなく、床さえもない。
そして、一番不気味だったのは、その空間が明らかに屋根裏の空気を吸い込んでいたことだ。
とにかく怖かった。怖すぎて叫べさえしなかった。叫んだらその穴に吸い込まれそうな気がしたからだ。
俺は母が屋根裏から出してくれるのをただひたすら待った。
そして、しばらくしてからやっと床の扉が開いて、どうにか落ち着いた。

70: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/25(土) 00:26:18 ID:KUFXDxgfO
その後10年ぐらい経ち、何故かそのことを急に思い出し、自分の家について、周りの人に聞いてみた。
何でも、この家が建つ前に、ウチの敷地で目撃されたのを最後に、
遺留品(靴とか)を残して消えたホームレスが何人かいるらしい。

もしかしたらここには時空のゆがみがあって、その人たちはそこに吸い込まれたのかも知れない。
そして、もしあの時あの穴の中に入って行ってたら俺は………

長文&駄文スマン。

◆目次に戻る◆


71: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/25(土) 01:00:02 ID:brrTI04u0

二夜分の記憶

先週の土曜日。お昼前に目が醒めたオレは頭を抱えていた。偏頭痛が出たわけでも、二日酔いでもない。
ましてや入金を忘れてケイタイを止められたショックでもない。犬がつまずくところを初めて見るような驚きに襲われていたのだ。

なぜか昨夜の記憶が二夜分ある。しかも鮮明に。

金曜の夜は、行きつけのワインバーに足を運んだのだが、満席だったので近所のラウンジへ行くことにした。
ころあいを見てラウンジを出てワインバーへ行くと、すっかりお客が引けていたので、そのまま腰を下ろした。

単純に行動の記憶という意味では、二夜分とも同一だ。
だが、会話の内容やそれぞれの店にいた常連の顔ぶれがまったく違うのだ。
夢でも見たか?
しかし、いくら強力な?夢見術を持つオレでも、ここまで強烈に鮮明な記憶を伴う夢を見る方法は知らないし、
そもそも昨夜は施術していない。

薄気味悪いので、土曜の夜に両店に行き、それとなく話を振ってみた。
便宜上、二夜分の記憶を簡略化して以下のように呼称する。
 記憶A:ラウンジでカラオケを『歌わず』、ワインバーで常連・甲に会う
 記憶B:ラウンジでカラオケを『歌い』、ワインバーで常連・乙に会う
両店のスタッフに確認したところ、失笑してしまった。
  ワインバーに関しては記憶Aが正しく、ラウンジに関しては記憶Bが正しいらしい。
つまり、総合すると以下の記憶が周囲の人々によって強化される。
  (B)ラウンジでカラオケを歌い、(A)ワインバーで常連・甲に会った
酩酊して記憶の混同を起こしていたのだろうか? それにしては記憶があまりに鮮明だ。
・・・それはいいとしよう。考えてもムダだ。
だが、どうしても納得がいかない事がある。
オレはラウンジで酒をこぼして、ズボンに染みを作ったのだが、これは記憶Aのラウンジの方にしかない。
しかし、スタッフの証言で、ラウンジでの記憶はBが正しいことになっている。
記憶の混同が正しいとすると、オレのズボンに物理的に残る染みは、一体どこで着いたのだろう?
それも、記憶Aのラウンジで酒をこぼしたのと同じ位置に同じ大きさである染みは?

そういや・・・別に運動していないのに、土曜の朝、両足が筋肉痛になってたなぁ

◆目次に戻る◆


74: コピペ 投稿日:2006/11/27(月) 09:40:19 ID:0Kgh3la90

霊道

306 名前: 本当にあった怖い名無し 2005/12/25(日) 05:26:55 ID:n71ZJruFO

>>46
浮間公園は出ないが、川原はやばい。
年に1度、必ずでっかい霊道がひらくのよ。
友人と2度程それに遭遇して、川原に変な屋敷?旅館?みたいな建物をみたり、三匹の黒くて赤い目をした犬においかけられたり、すごく綺麗な女性の霊をみたりした。
三匹の犬は、1匹が後ろのほうで指揮をとり2匹が確実に行き止まり方向にしか行けないように追い掛けてきたから可成恐かった。

霊道がひらいてるときは、空から川の水面にむけて黒い靄?雲?のようなものがのびているからわかる筈。
漏れはおととしの10月と今年の8月に経験。
ちなみに、市川の荒川河川敷でも同じような体験をしたよ。
その時には友人4人と生首やどっちをむいても正面にくる不思議な光や一旦モメンみたいな白いものを見た。

◆目次に戻る◆


75: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/29(水) 17:20:25 ID:cFOAwYV80

天狗の仕業じゃ!

私の叔父の話。
場所は山陰地方に属する地味な県のさらにド田舎(私からしたらお婆ちゃんち)

叔父が1才だった頃、行方不明になった。
お婆ちゃんは洗濯をしてたらしくて、長く見ても目を離してから30分もたってない。
まだ歩けないから、行動範囲なんてたかが知れてるのに、どこを探してもいない。
警察に連絡して捜索してもらったけど見つからなかった。
一応、行方不明ということになってるけど、もう皆死んでしまったと思ってたんだって。
当時は今と違って貧しい時代だから病気で死ぬ子供も多かったみたいだし、
子供もたくさんいたから、今よりは子供に対するそういう感覚が違ったのかもね。

それから1年くらいたった時に、遠くから子供の泣き声が聞こえるって近所の人達が騒いで、
色々探し回ったら、舗装してない小さな山の頂上付近に叔父いたんだって。
見つけたのは、近所の人ではじめは叔父だと分からなかったんだけど、
お婆ちゃんがかけつけたら叔父に間違いないってことになった。
でもおかしいのは、その姿が叔父が行方不明になった当時のままの1才くらいの姿だったこと。
1才から2才ってものすごく成長してるはずなのに。

病院で色々検査してもらったけど体に異常はなかったらしい。
DNA検査とかは当時無かったみたいだね。
その地域で少し騒ぎになっただけで、叔父はそのまま普通に育てられた。

お婆ちゃんからこの話を聞いて、始めは疑ったけど真面目なお爺ちゃんも、
それを目撃してた他の叔父叔母も嘘をついてる様子もなく「事実だよ」って。

私はすごく怖いんだけど、みんなは「天狗に・・・」とか言って普通に受け入れてた。
結局叔父は30才になる前に、くもまっか出血で亡くなってしまって私は会ったことはない。
この話を思い出すたびに、叔父は1年間どこで何をしてたのかってことと、
見つかったのは本当に叔父なのかなって恐ろしくなるよ。
叔父自身だって記憶には無かったんだろうけど。

◆目次に戻る◆


76: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/29(水) 17:22:57 ID:fNun4L9mO

異界への扉

建築法だか何だかで5階(6階かも)以上の建物にはエレベーターを設置しないといかんらしい。
だから俺が前住んでいた高速沿いのマンションにも、当然ながらエレベーターが一つあった。
六階に住んでいた俺が階段を使うことは全くといっていいほどなかった。まあ、多分誰もがそうだろう。
来る日も来る日もエレベーターのお世話になった。階段は下りるならともかく昇るのはなかなかにツライ。
だが、ツライのは分かっていても、今の俺は専ら階段しか使わない。

大学の講義がない平日の昼頃、俺はコンビニでメシを買ってこようと部屋を出た。
1階に下りるのには当然エレベーターを使う。エレベーターは最上階の8階に止まっていて、
今まさに誰かが乗るか降りるかしているところのようだった。

俺は階下のボタンを押し、エレベーターが下りてくるのを待った。
開いたエレベーターのドアの向こうには中年のおばさんが一人いた。ちょくちょく見かける人だったから、
多分8階の住人だったんだろう。軽く会釈してエレベーターに乗り込む。1階のボタンは既に押されている。

4階で一度エレベーターが止まり、運送屋の兄ちゃんが乗ってきた。3人とも仲良く目的の階は1階だ。
だが。

79: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/29(水) 20:20:20 ID:unElT5KkO
エレベーターは唐突に3階と2階の間で止まってしまう。一瞬軽いGが体を押さえつけてきた。
俺を含めた室内の3人は3人とも顔を見合わせた。

何だ。故障だろうか。停電、ではないようだ。エレベーター内の明かりには異常がない。

「どう……したんすかね」

俺がぼそりと呟く。おばさんも運送屋も首を傾げる。暫く待っても動く気配がない。
と、運送屋が真っ先に行動した。彼は内線ボタンを押した。応答がない。嘆息する運送屋。

「一体どうなってんでしょう」

運送屋の疑問は俺の疑問でもあった。

多分数字にしてみれば大した時間じゃなかった筈だ。
沈黙は3分にも満たないくらいだったろう。それでも漠然とした不安と焦りを掻き立てるには十分な時間だった。

何となくみんなそわそわし始めた頃、エレベーターが急に稼動を再開した。
おばさんが短くわっと声を上げる。俺も突然なんでちょっと驚いた。

しかし、だ。

押しているのは1階のボタンだけだというのに、どういうわけか下には向かわない。エレベーターは上に進行していた。
すぅっと4階を抜け、5階、6階……

7階で止まり、がらッとドアが開いた。俺は訝しげに開いたドアを見る。全く、何なんだ。一体なんだっていうんだこれは。

80: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/29(水) 20:39:49 ID:LDtXr+v9O
「なんか不安定みたいだから」

おばさんがエレベーターを降りながら言った。

「なんか不安定みたいだから、階段で降りる方がいいと思いますよ。また何が起こるか分からないし」
「そりゃそうですね」

と、運送屋もエレベーターを降りた。当然だ。全く持っておばさんの言うとおりだ。
今は運良く外へ出られる状態だが、次は缶詰にされるかもしれない。下手をすれば動作不良が原因で怪我をする可能性もある。
そんなのはごめんだ。
俺もこの信用できないエレベーターを使う気などはなく、二人と一緒に降りようと思っていた。

いや、待て。何かがおかしい気がする。

エレベーターの向こうに見える風景は、確かにマンションの七階のそれである。だが……

やけに暗い。電気が一つも点いていない。明かりがないのだ。通路の奥が視認できるかできないかというくらい暗い。
やはり停電か?そう思って振り返ってみると、エレベーターの中だけは場違いなように明かりが灯っている。

そうだ。動作に異常があるとはいえ、エレベーターは一応は稼動している。停電なわけはない。どうも、何か変だ。

違和感を抱きつつ、俺はふと七階から覗ける外の光景に目をやってみた。

なんだこれは。

88: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/02(土) 03:56:33 ID:UT3Xna+U0
空が赤い。朝焼けか、夕焼けか?だが今はそんな時刻ではない。太陽も雲も何もない空だった。
なんだかぞくりとするくらい鮮烈な赤。

今度は視線を地に下ろしてみる。真っ暗、いや、真っ黒だった。高速やビルの輪郭を示すシルエット。
それだけしか見えない。マンションと同じく一切明かりがない。

しかも。

普段は嫌というほど耳にする高速を通る車の走行音が全くしない。無音だ。何も聞こえない。
それに動くものが見当たらない。上手くいえないが、「生きている」匂いが眼前の風景から全くしなかった。
ただ空だけがやけに赤い。赤と黒の世界。

今一度振り返る。そんな中、やはりエレベーターだけは相変わらず明るく灯っていた。

わずかな時間考え込んでいたら、エレベーターのドアが閉まりそうになった。

待て。どうする。降りるべきか。それとも、留まるべきか。

今度は特に不審な動作もなく、エレベーターは大人しく1階まで直行した。

開いたドアの向こうは、いつもの1階だった。人が歩き、車が走る。生活の音。外は昼間。見慣れた日常。

安堵した。もう大丈夫だ。俺は直感的にそう思ってエレベーターを降りた。

89: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/02(土) 05:23:45 ID:rFPnpcZ/0
気持ちを落ち着けた後、あの二人のことが気になった。俺は階段の前で二人が降りてくるのを待った。
しかし、待てども待てども誰も降りてこない。

15分ほど経っても誰も降りてこなかった。階段を下りる程度でここまで時間が掛かるのはおかしい。

俺はめちゃくちゃに怖くなった。外へ出た。何となくその場にいたくなかった。

その日以来、俺はエレベーターに乗りたくても乗れない体質になった。
今は別のマンションに引越し、昇降には何処に行っても階段を使っている。
階段なら「地続き」だからあっちの世界に行ってしまう心配はない。

だが、エレベーターは違う。あれは異界への扉なんだ。少なくとも俺はそう思っている。

もうエレベーターなんかには絶対に乗りたくない。

◆目次に戻る◆


94: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/02(土) 15:57:23 ID:gnMekZY60

一回死んでる

俺1回死んでると思う

 10歳ぐらいの時に、友達4人(多分それぐらい)と歩いてた。やたら暑い日だった。
友達と何か話してるうちに、液体窒素系の物を積んでる大きいトラックが前から走ってきた。
そのトラックは最初はまっすぐ走ってたんだけど、自分達の前を通りすぎるかしないかの時に
こっちに向かって大きくカーブして突っ込んできた。
 他の友達は皆避けれたんだけど、自分だけがぶつかってベキッって音だして吹っ飛んだ。
その時に体が感じた衝撃もおぼろげながら覚えている。痛みは感じなかったと思う。
吹っ飛んだ先のコンクリートに突っ伏してるともの凄い悲鳴が聞こえてくる。
ああ、俺に対して悲鳴あげてるんだなあ・・・とか考えてたらプチッと視界が途切れて意識が無くなった。

 目が覚めると、家のベットの上で寝てた。傷も痛みも全然なかった。
時計はその日のうちの夜の8時(ぐらい)をさしてた。
さっきのは夢かなとか考えたけど夢にしてはリアルすぎると思って、
その時歩いてた友達の1人に次の日話を聞いてみた。
そうしたら、「お前昨日すっぽかしてたじゃねぇか。ふざけんな。」とか言われた。
一緒に歩いてたはずなのに。

 もう十年ぐらい前の事だし、本当に夢だったのかもしれないけど奇妙な体験だった。
後日その日に発生した交通事故を調べてみたけど、トラックに轢かれた人の記事はどこにも無かった。

◆目次に戻る◆


95: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/02(土) 19:47:26 ID:2YKEvGSu0

テレポ

些細なことなんだが
自分がまだ小学2、3年の頃。
足には自信があって信号のない横断歩道を車が来てるときに駆け抜けようとしたんだ
普段なら車の速さも一定で変わらないし先読みして渡れたんだが
横断歩道の真ん中に来た辺りで車が急に速度付けてきたんだ。
怖くなって「死ぬっ!!」って目を瞑って固まったんだが目を開けたら
向かい側に着いてたんだよ。
真ん中で足を止めたのに無事向かい側にいたんだよ。
誰かに守られてたのか、はたまた時のいたずらか。

◆目次に戻る◆


99: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/03(日) 21:09:27 ID:XVuSL8ZS0

無音の場所

俺の変な記憶、誰か理解してくれるかな?

確か小学1~2年の頃の話。クラスで仲のいい友人が
「すごい場所があるんだよ!今日行こうぜ!」
っていわれたのでついていった。そいつは普段から宇宙人見たとか言うやつだから
あんまり期待せずに行ってみた。
場所は・・・なんというか小山の頂上に公園があって、公園の入り口の反対側の柵を越えた坂。
ダンボールなんかでよく滑った記憶がある。その下は大きな道路だった。
そんでその坂の一部に芝生が枯れて地面が露出している所があって、友人はそこを指差した。
それで俺が1人でその場所に行くんだけど、特に変化なし。
なんだって思ってしばらく一人で下の道路を走る車をぽけ~と眺めていた。
そしたら友人がポンポンと肩を叩いてその場所から移動させて
「もう帰ったほうがいいよ」
と言った。よくみるともう夕方になっていた。その日は土曜で飯も食べずに学校から直接きたから、
どんなに考えても1時にはその場所についていた。しかしもう6時近かった。
あれ???とわけがわからなくなった。友人に言っても
「なっ!不思議だろ!」
といっただけだった。家に帰って飯を食べながら家族に話したりして、
布団に入って寝ようと思ったらハッと気付いた。
あの場所は完全な『無音』だったんだと。
目の前を車が何十台も走っていて、公園では子供が大勢遊んでいるのに。
しかも時間の感覚も狂ったみたいだった。日が傾くのも全く気付かなかった。
次の日友人がまた行こうと言ったけど、俺は怖くなって行くのをやめた。
それで夜息子が帰ってこないのですが、お宅にお邪魔してませんか?
という電話がかかってきたので、急いで俺の親と友人の親でその場所に行くと、
友人が一人で座って道路の自動車を見ていた。凄い怖くて親に泣きながら説明したけど信じてもらえなかった。

もし友人が俺にも教えずにその場所に行ってたら・・・と今でも怖く思う。

◆目次に戻る◆


100: コピペ 投稿日:2006/12/03(日) 21:25:40 ID:0EjNm3id0

昨日見たニュース

35:本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 04:18:28 ID:04NSdaYTO [sage]
明け方にほんのり謎な話を

小さい時なんか親に怒られているとき。
親の顔がぐにゃぐにゃしていたり、音が反響して聞こえたり…
まるで自分が本当にここにいるのかいないのか
良く解らない感覚に襲われることがありました。
みなさんの中にも経験された方がいるかと思いますが…

さて、そんな私がある朝(小学3、4年生くらいでした)のこと。
なんだか具合が悪く、本当に上記の様なぐにゃぐにゃした現実感のない…不思議な気分で目が覚めまして。
居間へ向かう足取りもふらふら。
ニュースでも見て目を覚まそうとチャンネルを回すと…
いつもと雰囲気が違う。生中継?
ボーっとしていたら祖母が
祖母「あぁ、凄い事件だったよ…」
なんて言うのでじっくり見てみると。あれ?
続きます

101: コピペ 投稿日:2006/12/03(日) 22:13:46 ID:suxj0TNBO
36:本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 04:20:22 ID:04NSdaYTO [sage]
私「これ、昨日も同じニュースやってなかった?」
祖母「馬鹿。よく見なさい。今日のニュースだよ…」
新聞の一面と日付を確認。
…え?今日が、昨日?
7時を回ったところで、「昨日」見た場面に画面が移行してゆく

地下鉄から 運びだされる 人達
いっぱいの 救急車
吐き気 吐き気
気付くと、TVのアナウンサーの台詞も先読み。
祖母は「は?」って顔をしていた。
だって昨日も見たもん。死んだ人の数、そしてあのガスの名前…サリン。全部知ってるよ
何で?と驚く前に、「そんなもん。」みたいな感覚に。
いつの間にかあの現実感の無さは消えていた。

すみません、もう少し

107: コピペ 投稿日:2006/12/04(月) 16:08:31 ID:tpdY0ccEO
37:本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 04:28:14 ID:04NSdaYTO [sage]
それ以降は特に同じ様な体験はありませんでしたが、
何故か身体がちょっとずつ変わってきました。
書き方が変ですが…ご容赦を
具体的に言いますと、
・朝早く起きる方だったのに起きれなくなった(低血圧に)
・食べれた野菜が嫌いに
・コレステロールの値も増えにくい体質に(一食抜くとフラフラになるようになった)
・カラーな夢をみる様になった

全部その日を境に、です。

顔もきつくなったような事を言われましたが、どうなんでしょう?
成長かとも思いますが。

でも、確実なのは
当時の私はそのニュースを見た日の昨日を
思い出せずに
また、今の今でも親だけの顔は
現実感のないぐにゃぐにゃしたものに見えると言うこと

◆目次に戻る◆


114: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/06(水) 20:28:42 ID:yXU7X4JDO

繰り返し

8年前の話なんだけど
当時、付き合っていた人が突然事故で亡くなって
友達が心配してうちに泊まりに来てくれたのね。
で私はベットで寝てて友達はその隣に布団ひいて
寝てたんだけど、朝起きてトイレ行こうとして
下にいる友達を踏まないようにと、またいで部屋の
ドアを開けたところでハッと気づいたら私はまだベットで寝てたの。
あれっ?と思ったんだけどまたトイレに行こうとしてドアを
開けたところで気づくとベットで寝てる。で今度こそともう一回同じ行動
をしたらまたベットの上で気がついた。それが最後だったんだけど
「夢?」と思って友達みたら踏まないようにと気をつけた時に見たのと
同じ寝相してたんだけど・・・。これって夢だったのかな?

◆目次に戻る◆


116: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/06(水) 21:22:17 ID:wzaKuY320

神社独特の雰囲気

小学4年生くらいの時、近所の神社の草むらから、線路に出られた。
いつもはすぐそこで遊ぶだけだったけど、ある日、先輩2人と一緒に
その線路をずんずん進んで行って、飽きたからって横に逸れると、有刺鉄線。
その有刺鉄線が切れている場所の草を掻き分けて進むと、近所のラブホ街の崖の上。
(山に住んでたから)

数年後にその線路を探しに行ったけど、線路どころか草むらさえなかったよ…
そういえば、進んだ方向もラブホ街とは逆だし、あんなに歩いてそんなところに出るわけないし、
そもそも地理的におかしい。線路は神社の横も、ラブホ街の崖の上も通ってない…

頭おかしいって言われそうだけど、
子供の頃、その神社はすごく変わった雰囲気だった。
神社独特の雰囲気がとても強かった。近所に保育園があるのに(30mくらい先?)、喧騒が聞こえないの。
住宅地のど真ん中にある、小さい神社なのにね。すごく静か。
その神社が大好きで、よく遊びに行ってたんだ。
けど、確かめに行った中学時代、見た目は特に変わってないのに、荒れてる感じがした。
煩いし、空気も他の場所と同じような感じになってた。神社独特の雰囲気が皆無。
これって線路と何か関係があるのかな?って思ったな。

◆目次に戻る◆


121: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/07(木) 11:19:42 ID:Z9iHQlDmO

夕日に向かって歩く

このスレを読んでて思い出した。

小2の頃、中の良かったタケシと一緒に虫取りに学校の裏山へ行った。
その山は俺達の遊び場で隅から隅まで知っている。まぁ、山ってより中規模の雑木林みたいな感じ。
突然タケシが「赤い蝶がいた!」って言って走り出した。俺もすぐにその後を追う。
夢中で走って、息が切れた頃にタケシが立ち止まった。
「タケちゃん。どうした?逃げられちゃった?」
「ああ、逃げられた。すごいデカイ蝶だったぜ!」
その後も赤い蝶を探して歩いたがとうとう見つからなかった。
日も暮れ始め、そろそろ帰ろうかということになり、帰り道を歩き始めた。

その山では『夕日に向かって歩く』という掟がある。
夕日向かって歩けば道路に出られるからだ。
もし、迷子になっても夕日に向かって歩けば絶対に道路に出るという地形になっていた。

122: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/07(木) 11:52:19 ID:ruSYa7rE0
しかし、その時の俺達にはそんな掟は不要だった。
この山は知り尽くしている。だから迷子になって夕日を頼りにすることなんてあり得ない。
俺達はゲームの話しをしながら歩いていた。
「あれ?なにこれ?」
どういう訳か通行止めの標識が立っている。道路なんて無い山の中にだ。
その時は道路標識がどういう物か知らない。今まではこんな物は絶対になかった。
「なんだろ?道間違ったかな?」
「そんなわけ無いよ。」
「でも、こんな道知らないぜ。」
「・・・。確かに見たこと無いね。迷子?」
「ちょっと、戻ってみよう。」
危機感のかけらも無く、後戻りしてみる。
しかし、戻れど戻れど知らない風景。こんなことはあり得ない。
「え~!ここどこ?」
タケシが泣きそうになってた。俺もこんな所は来た事がない。
とりあえず、夕日の方向に歩き始めた。それがここの掟だ。
段々と日が暮れてきた。

126: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/07(木) 22:44:08 ID:MBl5JtJWO
夕日に向かって歩くとすぐに道路に出た。
そのままタケシと別れて、俺の家まであと500mくらいの場所で後ろからタケシがものすごい勢いで走ってきた。
話を聞くと、タケシの家で葬式が行われているらしい。
驚いて、家に帰れず俺を追いかけて来たと言う。
タケシにせがまれて俺も一緒にタケシの家に行った。
本当葬式が行われていた。
亡くなったのはタケシのお兄さんだった。

127: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/08(金) 01:44:55 ID:8bptjP4d0
しかし、タケシの家の前には誰もいない。鍵もかかっていて、家に入れない。
泣きじゃくるタケシを連れて、とりあえず俺の家に連れてきた。
「ただいまぁ」と家のドアを開けるなりオヤジが飛んできた。
キョトンとしている俺を見るなり、平手打ちが飛んできた。
そのまま、家の中に連れて行かれ散々に怒られた。
どうやら俺とタケシは2日間行方不明になっていたらしい。
事情を話しても信じてもらえなかった。タケシの家で葬式なんて無かったと言われた。
それから1ヶ月は外に遊びに行けなかった。ようやく謹慎処分が解けた後、タケシと山に行ったがあの道路標識なんて無かった。



関連記事
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

過去の人気記事ランダム

コメントの投稿

他サイト様おすすめ記事一覧

上部に戻る