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厨二病だった俺が本物のゴーストバスターになってしまった話

2015年01月17日

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1: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:02:07 ID:u0V
風邪で仕事も出来ないし、暇だからなんとなく。創作だとでも思って聞いてくれ






3: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:02:50 ID:UpO
金曜日の稼ぎ時に風邪とか甘え

9: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:08:31 ID:u0V
>>3
体調悪いと何やらかすかわからんしな。安全第一

6: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:03:56 ID:9kz
やっぱ儲かる?ッぬアアアアアアァァァァアアアアアアアア!!
っていってりゃいいもんな

9: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:08:31 ID:u0V
>>6
仕事なんてピンキリ。幽霊が関わってない仕事なら理由説明して直せたら直して千円貰うだけとか、ヤバイのだとウン百万ってのもある。
俺は一人だとそこまでの依頼は来たことない

8: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:06:21 ID:dE2
はよ

7: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:04:45 ID:u0V
当時俺は霊能力者と言う設定の中二病だった。幽霊が見えると言う嘘をついていて
たまに
「あ、あそこにいるよ」
なんて言ってた。
まあ何処にでもいる自称霊能力者系中二病だな

10: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:14:22 ID:u0V
まあそんな嘘をついていたせいで友人から肝試しに誘われた
見える奴が一人くらいいた方が良いって言われて。俺は断りたかったが結局首を縦に振った
ただ、幽霊がすこぶる苦手な俺は近所のお兄さんに助けを求めた
怖い話をよくしてくれて、幽霊にも詳しかったから何か対策を授かりに遊びに行った
この男、探偵らしいのだが自分以外が家に来ているのを見たことがないから実はニートなんじゃないかと俺は疑っていた
その日はそのお兄さんに、「自業自得、どうなっても知らん」と突き放された
どうしてもダメそうなら助けてとでも叫べって言われて、仕方なく肝試しへ出向いた

11: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:17:21 ID:zFx
掃除機で幽霊吸い込むのか

13: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:19:50 ID:u0V
>>11
俺の知り合いの同業に掃除機で捕まえたことある人はいるぞ

14: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:20:31 ID:zFx
>>13
ガチのゴーストバスターズが存在するのかよwww

16: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:27:44 ID:u0V
>>14
本人曰くゴーストバスターズの真似してやったらしい
いつの時代のかわからん掃除機に札がいくつか貼ってあるんだぜ

25: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:53:20 ID:zFx
>>16
こええよwww

12: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:18:56 ID:u0V
肝試しに選ばれたのは、山の奥にある廃寺
リーダー格のAが山を探検していたら見つけたらしく、そこを探検しようと言うことになったらしい
俺は早く終わらせて帰りたいと思いながらも彼らと一緒に探検した
「何かいる?」と聞かれると「いや、全然」と言う返しをしながら歩いて回る
それなりに広い寺で、なんで皆ここの事を聞いたことないんだろうと思いながら、奥へ進んでいった

15: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:25:14 ID:u0V
中を練り歩いて、本堂らしき所まできた
結局何もなく、物音一つしなかったため逆に不気味なくらいだった
本堂の中を見ても目ぼしい物は何もなくおれが
「ここ何もおらんし、帰ろうよ」
と言うとそれに賛成する声が多く帰ることになった
俺が安堵していると、Aが井戸を発見した
木の板の上に縄が巻いてある石を針金で固定した、厳重な封がしてある
みんなが「これヤベーよ」と騒ぎ出した

17: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:28:59 ID:RUy
見てるぜ
終わったら色々質問すりよ

18: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:37:07 ID:u0V
>>17
了解


それを見て、俺はふと注連縄(しめなわ)を想像したんだが
疑問が出てきた
近所のお兄さん、とりあおずNさんとしておく、から仕入れた知識だがしめ縄は神道のもの
何故寺にこんなのがあるのか謎だった
するとみんなが、これを開けようと言い出した
俺はそれを止めたんだが、みんな止まらず
とりあえず針金を千切ろうとしたが、誰も切れるわけもなく、今度は縄を外すことにしたらしい
俺が止めるのも聞かずにAが縄をはずした
すると、針金の根本がプチン、と音をたてて切れた

19: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:41:23 ID:VYK
面白い

20: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:41:37 ID:u0V
さすがに何人かヤバイと思ったみたいだが、ラッキーと言いながらAともう一人が石を退ける
最後に残った木の板には、お札が三枚張られていた
「気味わりー」と笑いながらAが木の板を退けた
全員が中を覗くなか、俺は後ろの方で涙目になっていた
「なんもねーなー」とか言いつつ一人が懐中電灯で中を照らしている
Aが井戸の中に石を投げ入れた
カツーンと言う音が帰ってきただけだった

22: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:45:32 ID:u0V
Aが「はぁ、帰ろうぜ」みたいな事を言った直後だった
回りの木々が揺れ始め、井戸の中からカリカリ、カリカリ、と言う音が聞こえ始める
怖がりのBが悲鳴をあげた。俺は、逃げようにも体が動かなかった
カリカリ、と言う音はだんだん近づいてきている
そして、中から一匹の黒い猿のようなものがでてきた
毛むくじゃらで腕が長い、そいつがこちらを見て顔をあげる
人の顔によく似ていた。それがニィっと笑う

24: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:51:46 ID:u0V
猿のようなものが、Aに飛びかかった
Aの悲鳴をあげる。それでやっと体が動いた
ほとんどの奴が逃げ出し、Bは腰を抜かして倒れ、俺はどうするべきか迷って止まっていた
その間にもAの服が破られ、ひっかかれていく。血がこれでもかと言うほど出ていて、傷だらけだった
俺はそこに落ちていた木の板で猿を殴った。猿がAから飛び退く
ケタタタタタ、とそいつが笑い声らしきものをあげてこっちを見ていた
Aは泡を吹いて倒れている
今度は俺に、そいつがとびかかってきた
俺は悲鳴にも近い声で助けて、と叫んだ。すると、背後に誰か現れたような気がして、溜め息が聞こえた
俺の右腕からゴキッと言う音が聞こえたのを最後に、俺の記憶は途絶えている

23: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:47:50 ID:VYK
ひえっ

27: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)18:59:48 ID:u0V
目を覚ましたのは病院だった。逃げた奴らが大人を呼んできたらしい
俺は井戸の辺りで気絶していて、それを回収されたらしい
何故か右腕を骨折していたこと以外、大した怪我はしていなかった
ドアの外から、Nさんの声と親の声がした。何やら礼を言っているらしい
Nさんが俺の病室に入ってきた
Nさんの話によると、井戸の近くには俺とAとBが倒れていて、その近くにバラっバラにされた猿の毛皮が落ちていたらしい
Nさんともう一人が俺たちを運んできたらしい。俺もNさんに礼を言った

31: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:21:05 ID:u0V
ここで俺はNさんに、こんな誘いを受けた
「お前さ、妖怪退治とか興味ある?」
「え?」
突然の問いに、俺は戸惑った
「いやさ、お前の守護霊半端なく強いんだわ。育てたら結構な大物になると思ってな」
「は?」
俺は説明を要求したが、彼は時間がないとの事で、退院したら俺の家に来いとだけ言って帰っていった
後に来た親の話によると、実はあの井戸に祟り神を封じてたらしい
子供に伝えるかどうか自治会で話し合ったが、もし探検にでも行ったら不味いので寺のことは隠してたんだとか
そして、Nさんは元々この町にいたゴーストバスターの弟子らしくオカルト事はあの人に任せてるんだとか
なお、霊媒師とか霊能力者じゃなくてゴーストバスターらしく、悪霊でも悪魔でも祓うことができるとか
俺は退院してから、その人の弟子になった
あと、親ってのは実の親じゃなくて育ての親な

32: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:21:46 ID:u0V
はい、質問受け付けるぞ

39: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:33:26 ID:vwL
結局その猿はどこにいったの?消え去ったの?

41: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:36:27 ID:u0V
>>39
俺の守護霊さんが退治したらしい。天に召されたそうな

33: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:24:47 ID:zFx
修行してんの?

36: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:30:15 ID:u0V
>>33
体鍛えたりはしてるぞ。あと呪文覚えたりしたな

34: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:25:12 ID:VYK
ん?Nさんが近所のニート?

36: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:30:15 ID:u0V
>>34
そうそう。ニートのお兄さんだからNさん。まあ仕事してたわけだが

37: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:31:14 ID:zFx
身体鍛える必要があるのか
祝詞とかじゃなくて呪文?

40: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:34:42 ID:u0V
>>37
物理的なこともしないといけないからな。武術もどきをやらされたりした
祝詞も覚えるけど呪文って言えるものの方が多め
式神の扱いかたとかもある

42: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:40:32 ID:zFx
>>40
なるほどな
式神とかかっこいいな

46: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:51:21 ID:u0V
>>42
おかげさまで禿げたけどな

51: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:55:14 ID:rqN
>>46
すごいな
かっこいいわ
厨二病の憧れに本当になっちゃったんだな

52: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:01:38 ID:u0V
>>51
正直、普通の道を歩んだ方が楽かなーとは思うんだけどな。どっかの歌詞じゃないけど、人生が二度あるならこんな険しい道歩んでないわwww

43: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:40:56 ID:RUy
霊系を見えるようになる方法はある?

46: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:51:21 ID:u0V
>>43
あるっちゃあるがやらない方がいい

44: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:42:26 ID:VYK
守護霊って誰にでもおるの?

46: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:51:21 ID:u0V
>>44
希にいない人もいる。呪いとかでな

45: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:44:41 ID:rqN
1は今それを職に収入を得てるってこと?
憑き物落とし?陰陽師?霊能師?なんていうんだそれ

46: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:51:21 ID:u0V
>>45
そうだぜ。裕福じゃないけどそれなりには暮らしてる
俺の師匠ことNさんはふざけて死神代行とか結界師とか言ってたけどな。人によって呼び方変わるけど、俺はゴーストバスターって呼んでる

49: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:54:12 ID:RUy
>>1
どんなことが起こっても構わない
霊系が見える方法を教えてくれ
必要ならメアドとか載せる
頼むから教えて下さい
このままじゃ何もないまま身だけ滅んでしまう

52: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:01:38 ID:u0V
>>49
俺の知ってる方法だと厄介事抱え込むことになるからやめた方がいい
霊系なら能力者とかに頼んでみることを勧める

55: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:08:21 ID:RUy
>>52
しつこいけど厄介ごと抱えていいんだよ
死んだっていい
地獄行きだって構わない
能力者なんてそうそういないから>>1頼むよ

58: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:13:18 ID:u0V
>>55
そこまで言うなら仕方ない
だが、まず寺なり神社なり教会なりで最低限のことしてからにしろよ
一番てっとり早いのは滝に打たれること。成功率は半々。次に薦めるのはきちんと坊さんとして修行することだ
俺が助けてやりたい気持ちもあるんだが、事情的に無理そうだ。健闘を祈る

47: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:52:02 ID:u0V
何かエピソード書いた方が良い?

48: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:52:24 ID:3yQ
>>47
お願いします

52: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:01:38 ID:u0V
>>48
ちょい待ち

55: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:08:21 ID:RUy
>>52
しつこいけど厄介ごと抱えていいんだよ
死んだっていい
地獄行きだって構わない

55: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:08:21 ID:RUy
>>52
しつこいけど厄介ごと抱えていいんだよ
死んだっていい
地獄行きだって構わない

50: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)19:54:28 ID:VYK
期待

53: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:04:46 ID:u0V
ちょっとしたエピソード


俺がNさんの下で訓練しはじめて二年経ち高校生になったばかりの頃の話
ある日、Nさんが仕事についてくるか?と聞いていたからついて行くことにした
どうやら霊を祓うのが今回の仕事らしい。親にその旨を伝えて家を出る
Nさんが車で迎えに来てくれていたのでそれに乗った

56: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:09:09 ID:u0V
一時間ほどして隣町に来た
Nさんはまず、ゲームセンターに寄った。まさか遊ぶつもりかと聞くと、依頼人とここで待ち合わせているらしい
中に入ると、高校の制服をきた女の人が待っていた
「あの、依頼をしたMです」
「こんにちは。俺はN。こっちは助手の1。それじゃあ詳しい話を聞こうか」
NさんがMさんをつれて車にのり、近くのカフェに寄った

57: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:09:30 ID:JWB
これは良スレの予感

59: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:15:58 ID:u0V
続き

Mさんの話によると、友人が大変なことになったらしい
何処で見つけたか知らないが、霊を呼び出す方法とやらをしてから様子がおかしいとのこと
Nさんはそれを聞いて、少し考えたあと、その友人に会わせてもらうことにした
Mさんに、その友人を呼んでもらう

63: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:19:50 ID:u0V
呼ばれた友人は酷い有り様だった。髪はボサボサ、目には隈、どこを見ているかわからない
Mさんがその友人に「例の人だよ」っと言うと
「助けてください……」
とか細い声で言った。俺はこの頃、若干見えるようになってきていたが、この人に憑いているものはドス黒い何かだった
Nさんは
「準備をするから、ご両親には夜伺うと伝えてくれ」
と言って、二人をそれぞれの家に送った

67: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:28:57 ID:u0V
Nさんは車に戻ると、和紙に墨で字を書いて札を作り始めた
そのあと、持ってきていた水を手につけブツブツと唱え始める
それが終わると、Nさんの奢りで定食屋で晩飯を食べた
晩飯を食べ終わり、車に乗ったところでNさんのケータイが鳴った
Nさんがケータイをスピーカーにして電話に出る
「Nさん、早く来てください。あの子が」
とMさんの声その後ろからは
「○○やめて!止まって!」
と言う声や、悲鳴のようなものが聞こえた
Nさんがすぐ行く、と言って急いで車を出した

71: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:42:59 ID:u0V
彼女の家につくと、中からは奇声が聞こえてくる
そして、二階の窓ガラス割れて、中から枕が飛んできた。Nさんが急いで玄関にいくと、すでに開いていた
開けるとMさんが待っていて、上ですと言うのを聞いたか聞かなかったくらいでNさんがダッと走った
俺も必死に走って後を追う
件の部屋のドアをサッと開けると、例の彼女がナイフを持って暴れていた
目は血走っていて、狂ったような奇声をあげている
それを見たNさんは一瞬で彼女との間合いを詰めると、掌打で彼女の手を弾いた
それにより彼女がナイフを放すと、手を捻り上げ拘束し、「カァァッ!!」と叫んで背中に札を貼った
彼女が倒れてピクピクしていると、背中の札が黒く染まる。真っ黒に染まったところでそれを剥がした
「これで大丈夫です。休ませてあげてください」
とだけ言うと、疲れた様子で部屋を出ていく。俺もついていった
その後色々片付けてから、彼女に封筒を渡された。Nさんは中を確認すると、中から諭吉さんを五枚出すとそれを返して
「まいどあり」
と言って車に乗った。俺も乗った

72: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:43:41 ID:u0V
という話。こういうことがあるので体は鍛えておかなけりゃならん

73: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:50:10 ID:I4y
すげぇなおい
やっぱり霊とかいるんだな…

74: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:51:04 ID:u0V
>>73
日本は神様も豊富

75: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)20:56:36 ID:I4y
>>74の話興味あるわ
語れる範囲で語ってくれたらうれしい

76: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)21:12:15 ID:u0V
>>75
語り出すとキリが無いんだかなwww


ちょっとした話を頼まれた時に俺がよくする話なんだが
ある村に行った時の話だ

77: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)21:17:10 ID:u0V
まあ、俗に言う集落って言うのかな
集落なり部落って言うのは大なり小なり「そういう」ものを抱えてる事が多い
俺が行ったその村では、毎年小さな祭りを行うんだが、最初に盆踊りみたいな躍りをして、最後に巫女が舞をする
そういう、何処にでもあるような祭りなんだが、最後に舞う巫女が疲れたとのこと
山の神とは違う、何処の者かわからない小さな祟り神らしくそれを祓ってくれとのことだった

79: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)21:23:43 ID:u0V
>>77で抜けてた
その祭りで山の神を奉るのな

村に行き巫女さんに会わせてもらう
二十歳を過ぎたくらいで、結構な美人さんだった。その人が布団で汗をかきながら寝ていた
俺は、持ってきていたナイフを巫女さんの頭の上と足のしたに刺し、巫女さんのでこに札を貼った
そのあと、呪文を唱える
これにより、どの程度の力を持っているか図るんだ
まあ、あの黒い猿の半分以下だった

78: 中一 2015/01/16(金)21:22:08 ID:H6k
ほうほう。

80: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)21:23:58 ID:I4y
なるほどなるほど。

81: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)21:28:24 ID:u0V
それを終えると、俺はさっさとそいつを祓うことにした
お札を四方向に置いて、真ん中に巫女さんを置く
いくつか呪文を唱えて、その祟り神を外に追い払った
祭りを邪魔しようとしたその祟り神が山の神に何をされるか俺にはわからなかったが、ただではすまないだろうと思っていた
その晩はその村で泊まっていった
その時、こんな夢をみた

82: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)21:33:05 ID:u0V
目を開けると、和室のような場所に座っている
目の前には、和服?着物?のようなものを来た綺麗なお姉さん二人と、ひげ面のいかついおじさんがいた
俺が首をかしげると、おじさんがニコッと笑い、お姉さんの一人が近くにあったおちょこにお酒を注いでくれた
よくわからないが、飲んで良いのだろうと思いそれを飲む
今までに飲んだことのない美味しさだった
おじさんも、大きな器にそれを注いでもらい飲む
そのあと、野菜や肉料理などが運ばれて、その場は小さな宴会のようになった

83: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)21:36:34 ID:u0V
飲んで食べてを終えると、ふっと眠くなった
おじさんに、「寝てもよろしいですか?」と聞くと頷いたので、横になろうとする
すると、お姉さんの一人が膝枕をしてくれた
暖かいお姉さんの体温に包まれながら、眠りに落ちる
次に目が覚めたのは寝ていた部屋だった。口の中には酒と料理の味がまだうっすらと残っていた
俺はその日、巫女さん方からのお代は一切受け取らずに帰った
あ、メルアドは交換したけどね

84: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)21:36:51 ID:u0V
という話

86: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)21:41:07 ID:I4y
おお、うらやましいなwww



引用元: 厨二病だった俺が本物のゴーストバスターになってしまった話

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